2016年2月5日金曜日

現代のラクティビズム(母乳信仰):最低、最悪、醜悪!!

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Contemporary lactivism: ugly, ugly, ugly

私が母乳推進に対して信用を無くしたのは、母乳推進に関する疑わしい根拠が次々と出てきたためです。
特に邪悪なものは(一位を決めるのは難しいですが)、デラウェア州、ニューアークにある大学の人類学専攻の補足的な学科の准教授、キャシー・デトロイヤー(Kathy Dettwyler)です。彼女は専門領域を母乳推進と離乳にまで広げています。 母乳推進本に対して彼女がAmazonに残した陰湿なレビューについて覚えていますか?
適切に調整されたミルクで脳障害を起こした子供は一人も見つからないにも関わらず、 
ラクティビスト(母乳信仰者)は不十分な母乳で脳障害を引き起こすリスクにさらそうとしているのです。
...粉ミルクを与えられた子供たちは、間違いなく母乳を与えられたどの子供たちよりも劣っていることが証明されるでしょう。
今、彼女は更に攻撃的になり、たわごとをまき散らしています。

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疑問:なぜアメリカ ミシガン州フリントで水の鉛汚染によって子供たちが低いIQを示すことに大騒ぎするのでしょう。鉛汚染によるIQの欠損は、(母乳を使わず)粉ミルクの使用によるIQの欠損と同じことです。粉ミルクからパンティーストッキングを取り出そうという人はいないでしょうが。何十年もそうしてきた人たちを除いては。今夜のテレビのニュース報道によると子供たちは数年分の発達の遅れがあることについて話し合っていました。どれだけのコストが特別学級に対して支払われることでしょう。なぜかって?誰も粉ミルクで育った子供たちに手を焼きたくはないのです。真面目な問題として。ちなみに私はフリントの状況に同情していないわけではありません。ー (粉ミルクは)罪深くモラルに反したことであり、家族のことを考えると胸が張り裂けるようです。彼らに正しい知識さえあれば...
正しい知識?はい。ではその正しい知識(proper perspective.)とやらを見てみましょう。(鉛汚染についての調査論文にリンク)
 
鉛汚染は脳の機能不全や脳機能の退化を引き起こします。恒久的な学習障害、発作、昏睡、時に死亡さえ。
あら。粉ミルクとまったく同...おっと、違うようですね。しかし鉛汚染による小さな犠牲者たちを彼女の個人的な策略のために不正に利用しようとするデトロイヤー氏は止まりません。
あなたがキャシー・デトロイヤー(Kathy Dettwyler)のような醜いラクティビズム(母乳信仰)の冠に頭を縛られないよう、プロのラクティビスト(母乳推進活動家)であるMD(アメリカでは修士相当の学位、医学士)アリソン・スチューベ(Alison Stuebe)の活動について考えてみましょう。
米国母乳療法学会の最近の発表、「ゴルディロックスによる新生児低ナトリウム血症(Of Goldilocks and neonatal hyponatremia)」のなかでDr.スチューベはこの件を対処しようとしています:【拡散希望】母乳不足が新生児に与える危険性について。

心が痛む話ですが、ソーシャルメディア上で「出産後4日間、不十分な母乳しか与えられず恒久的な脳障害を負った赤ちゃんについて」という話が拡散されています。出産後、母親は十分な母乳を作ることができませんでしたが、ラクテーション・コンサルタントが96時間にわたり水分を与えなくても大丈夫と伝えたため、深刻な脱水症状による恒久的な脳障害を負いました。...この警告は、アメリカ中、それから世界中が母乳育児を推進するために価値を広めていこうとする努力に対する挑戦状です。不必要な栄養素を与えてしまうというリスクにつながります。

ええ、たまたま他の母親がこのイベントにのって文句を言っているだけですよね...
って、その認識は間違っています。
私はこのようにコメントしました。 
Dr.スチューベ氏、 私はあなたが肩書をこれ見よがしに表示していることに気づいていますが、あなたは無礼にもDr.クリスティー-デル カスティージョ-ヘイジの肩書を無視しています。 彼女を「母親」として引用していますが、Dr.カスティージョ-ヘイジはカナダのジョージブラウン大学とカリフォルニア大学サンフランシスコ校メディカルスクールの出身、現役の緊急治療室の医師です。

彼女の肩書について、私の提言を論文に盛り込むか24時間以上のやりとりがありました。Dr.スチューベは最終的に「母親」が誰か明記し彼女の話へのリンクを貼りました。しかしなぜDr.スチューベが初版で彼女の肩書をきちんとかかなかったのか疑問です。
Dr.スチューベは新生児の致死的な脱水症状という事実を否定しようとしたためではありません:そうではなく、あきらかに彼女はDr.カスティージョ-ヘイジと永遠に残る障害を負った息子に対して肩書を与えたくなかったのです。
Dr.スチューベは「遷延性脳障害、または死亡」というリスクについて注意を集めたくなかったのです。またなぜなら彼女は「(母乳の代わりに)不必要な栄養を与える”リスク”」のほうを心配しているからです。ではこのリスクは何が起きるというのでしょう?脳障害でもなく、死亡でもありません、「授乳による母子関係形成の妨害」だけです。
Dr.スチューベは、不十分な母乳による脳障害リスクを期待しながら、正しく調整された粉ミルクを与えられただけで脳障害を引き起こした赤ちゃんを一人でも特定するよう、強い圧力をかけられていたのではと思います。
Dr.スチューベは、不十分な母乳による赤ちゃんの死亡リスクを期待しながら、正しい調乳によって亡くなった赤ちゃんを特定するよう圧力をかけられていたであろうと思います。
Dr.スチューベはストローマンの詭弁(議論において対抗する者の意見を正しく引用しなかったり、歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法)で反論しています。
”で、この脳障害を負った赤ちゃんという悲劇的なストーリーはなんだ?全ての赤ちゃんに補完食を与えるほうが簡単ではないか。母子形成がリスクにさらされている人を特定し、早期の母乳支援を補償するという我々のシステムを再構築することに比べたら。

誰も、少なくともDr.デル カスティーロ-ヘイジはすべての赤ちゃんに補完食をとは言っていません。
周囲をけむに巻きながら、Dr.スチューベは認めています:

”我々は認識を広めることから始める。一度ならず何度も。 すべての母親が完全母乳によって母子関係の形成ができるわけではない。生殖医学は万能ではない。女性の10.9%は妊娠出産が難しい。妊娠の15-20%は流産する。乳幼児の10%は早産児である。100分のⅠで乳幼児は死産となる。それと同じで、すべての女性のうち完全母乳の割合は100%より低い。

これは、その通り。Dr.デルカスティーロ-ヘイジの論点を踏まえています。彼女がラクティビスト(母乳信仰)組織にこれを認めさせたことに賛辞を送りましょう。
ラクティビスト、またプロフェッショナルも普通の人たちも、母乳のこととなると我を失っているように見えます。真実はそれほど大げさなものではありません。母乳はメリットもあるでしょう。しかし第一世界にとっては些細なものです。
母乳をモラル化とすることは、母乳をマネー化することになるのです。
現在の母乳業界全体が、大げさに誇張したメリットに依存し、リスクを詐称しているように。
しかし彼らも死ぬほど真面目にやっている訳ではないようです。ここに私がラクティビストから受け取ったツイートがあります。ランセットの母乳に関する調査に対して批判した時のものです。
(下品な中傷と、Amy tuteur氏の著書に粗相している画像)
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ラクティビスト、あなたたちは雄弁すぎて私は言葉もありません!!

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