Hallelujah! Public health officials begin to push back against the breastfeeding industry
ついにこの時がきました!
アメリカ予防医学タスクフォースが母乳育児に対するアプローチを変更しました。本日のMedPage Today:によると:
「プライマリーケアを行う医療者は、母乳育児を行いたい人に対してその手助けをする」という表現を使うべきだと、アメリカ予防医学タスクフォース(USPSTF)は語った。彼女らの意思に関係なく母乳育児を押し付け、プレッシャーを与えることをできるだけ避けるために、...
The breastfeeding industry overplayed its hand... 医学博士であるアレックス カンペール(Alex Kemper, MD, of the USPSTF)は、Medpage Todayのわずかな言葉遣いの変更についてこのように語っています: 「推進していく」のかわりに「手助けする」という表現にしたことは、USPSTFの母乳育児に対する立場を表現しています。
“この小さな変更の理由は、母親たちが、自分と子供にとって何が重要で、何が必要でないのか、自分で選択することの重要性に気づいてもらいたいからです。例えば、母親たちが母乳以外の栄養を選択したからといって罪悪感に悩まされたり、嫌な気分にさせられたりすることは必要ないことなのです。」 彼は言います。「それぞれの状況に応じて、選択をすればよいのです。」
これは小さな変更ですが、非常に重要なことです。公衆衛生当局が母乳ビジネス業界に対して公に反発を始めたのです。
母乳はメリットもあります。しかしきれいな水が手に入る国ではそれは非常に小さなものです。にもかかわらず、医者や母乳ビジネス業界に従事する人々は母乳に対して根拠のないことや最悪の計画をあれこれと提唱し、やりたい放題を行ってきました。母乳を選択しない女性たちを侮辱したり、恥をかかせたり、嫌がらせををしてきたのです。
医者たちや病院や公衆衛生当局は、ラ・レーチェ・リーグやその関連団体のこのような行いに目を瞑って許してきました。
- 母乳のメリットを大げさに拡大解釈する。
- 赤ちゃんにも母親にも一切フレンドリーでなく、ただただ懲罰的で虐待的な病院に、「赤ちゃんに優しい病院(Baby Friendly Hospital Initiative)」とジョージオーウェルの小説並にふざけた名前をつけている。
- 母乳率を改善するという根拠が一切ないにも関わらず、新生児室を閉鎖し母親に面倒を見させることで、母親のベッドの上で次々と新生児を窒息させたり、死に至らしめている。
- 粉ミルクのお土産を禁止することで、貧困層の女性に不釣合いな負担を強いている。(その多くは有色人種の女性であった。)
- 女性のうち5-15%は、子供を育てるのに十分な母乳が出ないという事実を隠蔽している。
- 母子関係を阻害するという根拠が一切ないにも関わらず、必要な時ですら粉ミルクを補足することを禁止した。
… なので、私たちはおそろしい粉ミルクのマーケティングに反対し、よく見て、彼らの気持ちを損なわないよう、粉ミルクのリスクをもっと広めていきましょう。粉ミルクの副作用で健康を損なわないように伝えていこうではありませんか?
ということで、粉ミルクの広告を禁止するというのはどうでしょうか? …
そして:
… 最近、本当に恐ろしい記事が5つも発表されました。アメリカで母乳育児を行うほとんどの母親たちは医学的に間違った指導をされており、そのほとんどは医学的に母乳以外の栄養の補足を必要としているという事実です。これについて語りましょう。
そして:
… われわれが母乳育児をしないことのリスクを声高に叫ぶと、この流れをますます加速してしまいます。この件に関しては黙っていたほうがいいんじゃないですか?.
この「母乳育児を推進していく」の替わりに「母乳育児を手助けする」に変更したというUSPSTFのニュースは、いくつかの業界に亀裂をを生じさせました。メリッサ ウィレッツMerissa Willettsは Parentsに、このように書いています:
母乳育児の厳しさに直面したひとりの母親として、私はこの方針転換をどんなに歓迎しているか言葉にできない。なぜなら、私は粉ミルクを選択するたびに、言葉でも態度でも「母乳育児に失敗した」という気持ちにさせられていたのだが、考えてみればそんな必要は全くなかったと思うからだ。医者達は私に母乳をあきらめないようにもう一度挑戦しろ、もっと努力しろ、もっと厳しくやれとプレッシャーをかけてきたが、彼らはただただ私を恐怖に落としいれるだけだった。母親として吸い付かれること自体が恐怖だった。
私はこの「手助けする」というアプローチを好むのは、赤ちゃんに何を与えるかの選択件が私にあるからにすぎない。私は医者によってやり方が全く違うことは分かっている。しかし公衆衛生当局タスクフォースがついにこのことに気づいてくれたことがうれしい。母乳育児はすべての母親に向いているわけではなく、それぞれの母親によってまったく異なった状況があるということを。
母乳業界は戦わずに引っ込むことができないようです:
… 新たなガイドラインが出ていますが、明らかに母乳が一番に決まっています。母乳推進グループのラレーチェリーグのダイアナ ウェストもこう言っています:「女性は粉ミルクのすべてのリスクを知る必要があります。母乳のメリットについてもです。」「女性達はものすごく後悔するでしょう。十分な情報とサポートが必要なときに与えられなかったことを。」
そして母乳が出ない・母乳を与えない女性達が母乳業界から多大なプレッシャーをかけられものすごく後悔している女性達については触れていません。Ms.ウェストは明らかに彼女らのことなど気にしていないのです。
母乳業界は誇張しすぎ、過大評価しすぎ、やりすぎなのです。母乳についての方針を見直す機会が与えられているのに、その労力を母乳を与えない女性・母乳が出ない女性を侮辱したり嫌がらせしたりする方に注いでるのです。サポートが必要な女性を支えることに専念するかわりに。
USPSTFの文言変更は小さな一歩ですが、重要な一歩になることを願ってやみません。病院や公衆衛生局は、母親や赤ちゃんたちの健康や福祉を推進するよりも母乳育児を推進してきた母乳業界による窮屈な束縛から逃れようとしています。
ハレルヤ!

